当たる!よくわかる手相講座 | 開運!手相トレースで運命をデザインする

基本線の意味:その2

リーダー線

リーダー線は、生命線上、または数ミリ離れたところから出発し、中指の付け根に向かい斜めに横切って伸びる線です。木星丘は名誉・地位・権力を示します。人を引っ張っていく人やリーダーシップを発揮する人に表れます。リーダー線の持ち主は、頭が良く、上手に人を使い、責任感、指導力、統率力、育成力、管理能力があります。ただし、我儘な面もあり、人から指示されたり、命令されたりすることを嫌います。人についていく立場では才能は発揮されにくいでしょう。

ソロモンの輪

ソロンモの輪は、人指し指の付け根を囲む半円状の輪をいいます。ソロモンとは、イスラエルの王様の名前が由来しています。ソロモン王は、父ダビデが建国したイスラエルを発展させ、繁栄の頂点を極めました。この王様に刻まれた線だったことから、この名称が付けられました。ソロモンの輪の持ち主は、第六感に優れ、神秘的な能力を持っています。指導力、知恵、徳、勇気、独立心、向上心、人への影響力などを表現し、神秘的な能力を備えるとされています。窮地に立たされても、自然と問題が解決される強運の持ち主です。また、自ら努力して栄誉をつかみ、さまざまな幸運を手に入れることが可能です。さらに、人の心を読み解いたり、動物や自然界などとも心を通わせることができ、医療や動植物に関わる仕事の人も多いようです。ただし、自信をつけ過ぎると、傲慢になりやすく、敵をつくりやすので注意が必要です。急にあらわれた場合は、幸運を示す線として、近々良いことがある予兆を示します。

土星環

土星環は、中指の付け根に半月状にあらわれる輪をいいます。土星環は、忍耐強さや拘りを意味し、土星環の持ち主は、孤独を好み、自分の殻に引きこもりやすい傾向があります。また、別名アブノーマル線とも呼ばれ、非常に個性的で、独特の感受性の持ち主。自分の好きなことに没頭したり、探究心から地道に研究したり、忍耐強く続ける人などを示します。芸術家、研究者、作家、陶芸家、詩人などに多く見られる線です。また、感情表現することや人との調和をとるのは得意ではなく、人間関係は苦手となりますが、実は寂しがり屋の甘えん坊という人もいます。

社交線

社交線は、人さし指と中指の間から感情線に沿うように弧を描く線をいいます(薬指の中央の下を超える線は二重感情線とします)。別名、自己顕示線やタレント線と呼ばれ、魅力的で自己アピールの才に恵まれた人です。個性的魅力に溢れ目立つ人なります。社交線の持ち主は、協調性、社交性、統率力があり、人付き合いが上手く、誰とでも上手くやっていくことができ、チームワークで動くことが得意です。さっぱりとしながら、粘り強さもある体育会系気質の人です。面倒見も良く、調子も良いので、誘われると断り切れない人でもあります。

※土星環、社交線、金星環、二重感情線の違いに注意が必要です。

不動産線

不動産線は、運命線と太陽線を結ぶ斜めの線をいいます。土地家屋を手に入れる不動産縁を示します。

太陽十字

太陽十字は、神秘十字の一種で、知能線と感情線の間で、太陽丘の下に出る十字の線をいいます。芸術十字とも呼ばれ、芸術的なインスピレーションやセンスに優れ、その才能を生かして社会的成功と名声を得ます。画家、デザイナー、写真家などに適正があります。特殊な意味を持つことから、この線の持ち主は希少で、ピカソの手にあったといわれています。

反抗線

反抗線は、感情線の下で第二火星丘に横に伸びる短い線をいいます。正義感や信念の強さを示し、束縛や干渉を嫌う人に表れます。正義感の強い人、芯が強い人、我慢強い人、自由に生きようとする人、組織行動が出来ない人にみられる相です。反抗的な態度を示すというより、内に強い信念や自己主張を秘めていることを表します。上司や目上の人など、周囲と衝突することもありますが、自分が決めたことを最後までやりぬく信念の強さと粘り強さをもっています。目標を定めることで開運するでしょう。上向きになるほど性格のキツさがアップしていきます。

影響線

影響線は、寵愛線、モテ線とも呼ばれ、月丘または金星丘から出発し運命線に向かって伸びる斜線をいいます。男女問わず運命を変えるような大きな影響を与える人の出現を意味する線です。まさに運命の人との出会いであり、結婚相手との出会いや、大切な事業のパートナー(高貴な人、有力者、金持ち、権力者など)との出会いを示します。運命線との接地点を流年法でみることで、出会いの時期がわかります。月丘(他人の意)から運命線に向かう影響線は、他人の紹介による出会いや偶然の出会い(婚活パーティー、合コンなども含む)を意味して、金星丘(身内の意)から運命線に向かう影響線は、身内の紹介による出会いを意味します。

引き立て線

引き立て線は、月丘から出発し運命線に向かって伸びる短い斜線をいいます。運命線に届くと影響線となります。引き立て運が強く、先輩や上司など目上の人に可愛がれ、仲間や友人に恵まれ、引き立てや支援を受けて出世し、成功をつかんでいくタイプ。困った時には必ず助けてくれる人が登場するラッキーな人です。性格も良く、愛嬌があって、憎めず、素直で可愛がられる面があります(自立心や自主性は弱く甘えん坊の傾向があります)。目上のサポートを受けることで、自分の努力では掴むことのできないチャンスを与えてもらえるでしょう。

スタミナ線

スタミナ線は、親指の付け根から横に伸びる線や金星丘を横切る太い線をいいます。スタミナやバイタリティを示します。この線の持ち主は、健康で元気で疲れ知らず、食欲旺盛で基礎体力のある人です。スポーツ選手や肉体労働者に多くみられます。

向上線

向上線は、努力線や開運線とも呼ばれ、生命線上から土星丘に向かって伸びる線をいいます。この線の持ち主は、向上心旺盛で、常に現状に満足せず、負けず嫌いで、努力を惜しまない人にあらわれます。目的意識が高く、上昇志向を抱き、負けん気精神で頑張ります。ただし、線が何本もある場合は、集中力が散漫したり、気持ちばかりが先走りしやすかったりします。ある程度満足するとすぐに飽きてしまったりするので、目的を1つか2つに絞るとうまくいくでしょう。

奉仕十字

奉仕十字は、お助け十字とも呼ばれ、生命線と運命線の間に出る十字の線をいいます。この線の持ち主は、世の為、人の為に役立とうとする使命感をもっており、困った人を助けたい奉仕精神の強い人であったり、自分の持つ知識や技術を他人に惜しみなく与えて相手を成長させることに喜びを感じる人であったりします。ボランティアで活躍したり、弱者を助けたり、お客さんに尽したり、教育者であったりするなど、誰かのために自分を犠牲にして一生懸命になれる人で、医療や福祉、教育関連の仕事に就くと良さが発揮できます。また、普段の生活で明るい光を放つ人にもあらわれやすい相です。

ヴィア・ラシビア

ヴィア・ラシビアは、放縦線(勝手気ままに生きる)や副健康線とも呼ばれ、月丘の下部または中部で横に伸びる線をいいます。不摂生や放縦な生活などが原因で健康を害したり、心身が衰えていたりするときにあらわれる身体からの警告サインです。精神的なストレスや仕事などで無理を重ねている状態を示します。また、きままで奔放な生き方を好み、平凡な生き方や束縛を嫌い自由に生きようとする人にあらわれ、この場合も、不規則な生活で、運動不足、睡眠不足、飲み過ぎ、食べ過ぎなどの不摂生で身体を酷使していることを示します。ジャンクフード、炭酸飲料の大量摂取や適当な食事を不規則な時間に食べている人は特に注意が必要となります。しかし、無理や無茶な生活を改め、健康的な生活を心掛ければ次第に薄くなります。

ファミリーリング

ファミリーリングは、親指の付け根の筋が鎖状になっていることをいいます。この線の持ち主は、家族運に恵まれる人で、家族思いで、良い家庭を築いている人にみられ、一家団欒の幸せを暗示しています。また、女性の場合は輪の数が多いほど子宝に恵まれ、受胎能力が高いとされています。一般的に2、3つ程度で、4つ以上あると、多くの子宝に恵まれる可能性が高くなります。