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手相で分ること
手相は、職業運、恋愛、金運、その人の未来や避けるべき災いを知ることだけでなく、性格、能力、考え方、体力、体調の変化を示してくれます。こられを統合すると、その人のパーソナリティーを知ることができます。自分のパーソナリティーを知るということは非常に大切です。それは、「運」というのは、自分のパーソナリティーをきちんと把握しているかで開けていくと言われているからです。
自分の手相の線の意味を知り、特徴を総合的に判断できれば、自分がよく見えてきます。日常生活や社会生活で様々な選択を迫られたと時に、どのように選択や決断をすれば良いのか自然と掴めてきます。「成功者」や「運が良い」と呼ばれる人は、自分のパーソナリティーに適した職業や生き方を選択した結果だと言われています。また、人生で良い波が来ているときに、迷わず独立や結婚に踏み切っていて、運がいいときにそのチャンスをしっかりと掴んでいるのです。
変化する手相
手の線は、特に細かい線ほど日々微妙に変化をし、なんらかの兆しや状況・環境の転機を暗示します。また、自分自身の行動や気持ちが変わることでも、少しずつ変化します。手は脳と密接に結びつき、意識や心の変化が手相にも影響しているからです。手相は、一般的には3ヶ月程度で変わるといわます。良い手相を持っていても、それを活かす努力をしなければ、消えてしまい、逆に悪い相がでていても、努力次第で手相を変え、運勢を変化させることも可能となるのです。また、病気の場合は、だいたい6ヵ月くらい先までの見通しが立つと言われています。手相で病気に対する心掛けや予防も可能になります。
手相の見方
手相占いと聞くと、「何歳で結婚できるのか?」「恋愛運は?」「財運は?」と、手の細かい線を探す人が多いようです。しかしながら、西洋の手相文献には、手を読む鉄則は大局から小局へとされています。手相を紐解く手順は、以下の順番が基本です。
1.手を全体を観る
2.手のひら(丘の状態)と指の状態を観る
3.手相(手の線)を観る
手相(手の線)も、太い線(生命線、感情線、頭脳線など)⇒細かい線(結婚線、財運線)の順で観ていきます。そして、手全体・手のひらと指の状態で、観る相手の半分以上の傾向が分かるとされているのです。しかし、日本では「この細かい線は・・・」と、細かい線に注目する人が多いようです。闇雲に手相を覚えようとすると、難しく覚えにくくなります。手相は基礎(特に丘の意味)を知ると覚えやすくなります。
手相を観るといえば、すぐに手の刻まれた線のことが思い浮かびますが、それだけが手相ではありません。手の出し方(広げ方)や大きさ、厚さ、色、形、指の長さ、爪の形・状態、指紋など、手にはさまざまな情報が凝縮されており、それらを総合的にみるのが手相なのです。
手相は本人の気持ちをあらわすもの
手相はあなたを基準として刻まれています。例えば、運命線はその人なりの、自己の才能・実力を発揮している度合いの社会的実力発揮度を現しています。他人に評価されていなくとも自分がしっかりと頑張っていると自覚しているのであれば、運命線はしっかりと刻まれることになります。また、太陽線は、自己の名声・成功・金運の満足度を現わしていますが、これも同じように、自己の基準から判断した「私は金持ち、私は成功者」であり、たとえ月収100万円あっても当人が「まだまだ少ないなぁ」と思うなら太陽線も出ないか、薄い場合もあり、もし、その人が、私は金持ちであるとか、高額所得者だと心から思うなら、ハッキリ出るものなのです。また、財運線も、これから財を築かねばならない若い人には出てない場合もありますし、金銭に執着しない人にも財運線は出ないこともあります。ですので、成功者やお金持ちだからといっても、みんながみんなハッキリと線がでているとは限らない場合もあります。本人の基準をもとに判断する必要もあるのです。
手相は複雑に考えなければ簡単なのです
手相の線は「世界でひとつだけのあなたの線」です。人によって、少しずつ変形していたり、ズレていたり、2~3本あったり、太かったり、細かったり、長かったり、短かったり・・・。人それぞれで、全く同じ線が本に載っているのは無理な話です。色々な意味の線が交差したり、並んでいたり、もつれ合ったりしていますが、どんなにゴチャゴチャした手相であっても、生命線、頭脳線、環状線、運命線・・・とひとつひとつを分けて読み解いていけば、答えは意外と簡単に出るのものなのです。
